大学進学を控えた「僕」が部屋探しを始める話です。

なんでこうなるの?御難続きの部屋探し報告

なんでこうなるの?御難続きの部屋探し報告

事の起こりはぼくが某大学へ進学が決まったことだった。もちろん地元の国立大学なんかじゃない。受験要項が来るまで名前も知らなかったような町のそれまで聞いたこともない大学だ。しかし今の僕のレベルでは妥当なところだったのだろう。神様のお導きとでも言うべきか。


仕送りは最初の半年間だけ。学費だけは毎月払ってやるから後の生活費は自分で何とかしろというのが僕の親のご意見。ま、そりゃそうか。でも「一人暮らし」という響きが嫌いなわけじゃない。むしろうきうきとした気分でインターネットを徘徊しつつ家さがしなどはじめた僕なのだが、ここでタイトルコールだ。「なんでこうなるの?」


今は部屋がたくさん余ってると聞いていたから、安くて質のいいヤサなどすぐに見つかるだろうとタカをくくっていた。そしていくつかの物件をピックアップして実際に不動産屋さんにメールを送ったり資料を取り寄せたりもしてみた。だが、ここでさらにタイトルコールだ。今から僕がするのは「御難続きの部屋さがし報告」である。たいしたことはないがいろんなすったもんだがあり、とある不動産屋といっしょにトンデモ物件を見に行ったりその話を聞いたりした。


年端も行かない僕のほんの戯言程度であるが、もしよろしければしばらくお付き合いいただきたい。


なんでこうなるの?御難続きの部屋探し報告

すったもんだの部屋探し

悪友のAと不動産屋のおかげでそれは楽しい部屋探しに。

これまでに経験したトンデモ物件たち

文章にするとたいしたことはなさそうなのですが。